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医師と不妊患者をつなぐ、「婦人科ラボ」とは。検索方法についても

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FM西東京にて毎週あさ10:00~放送中の「妊活ラジオ~先端医療の気になるあれこれ」。毎週さまざまな先生方をゲストにお招きし、不妊治療の最先端医療技術についてわかりやすくお伝えしていきます。

番組内容

2021年5月23日放送分

西村:先週に引き続きましてゲストはこの方です。婦人科ラボを運営されている、株式会社ステルラ、西史織さんです。西さん、よろしくお願い致します。

西:改めまして、株式会社ステルラ代表の西史織と申します。よろしくお願い致します。

弊社では婦人科ラボというサイトを運営していまして、婦人科ラボでは不妊治療をしているクリニックを検索出来たり、あとは妊活、不妊治療に関わる情報を見れたりするので、是非、ご覧ください。

婦人科ラボでのウェビナーについて

リュウタロウ:婦人科ラボではより正確な、専門的な情報をいろいろな情報が載せられているということなんですけども。

インタビューの事例ですとか、医師の先生からいろいろなお話が来てたりですとか、その辺りをもう少し詳しくご紹介していただいてもいいでしょうか?

西:はい。そうですね、婦人科ラボの中では定期的にウェビナーを行っておりまして、そのウェビナーの中には、クリニックの院長先生であったり、あと培養士の方であったりといった医療者の方にご出演をいただいて。

患者さんとなるユーザーの方に直接、妊活とか不妊治療に関わる最新情報であったり、治療の進め方だったりという情報をお伝えしていただいております。

リュウタロウ:これまではどんなテーマでウェビナーを開催されたんですか?

西:そうですね、最近ですと体外受精における排卵誘発についてですとか、あとは培養の技術についてっていうテーマでやっております。

リュウタロウ:培養の技術だと、やはり培養士さんからいろいろ専門的なお話とか聞けたんでしょうか?

西:はい。実際にどういう風に培養を進められているのかであったり、培養室ってなかなか患者さんから見えないところなんですけれども、培養の面でどういう基準でクリニックを選んだらいいのかっていうところだったり、どういう設備を整えている培養室がより良いのか、というところであったりをお伺いしました。

リュウタロウ:なるほど。そうするとちょっと違った視点でまたそれがクリニック探しに繋がっていくという。

西:そうですね、今までは知らなかった情報だというご意見もいただいたので、そういう新しい観点でクリニックを選んでいただけるかなとも思います。

リュウタロウ:どんな記事が人気なんですか?

西:そうですね、一番人気がある記事は、年齢別の妊娠率についてっていう記事が割と人気がありまして、そこは不妊治療の情報についてはあまり触れていないんですけれども。

実際に年齢とともに妊娠率がこんなに変わってきます、っていうところであったり、体外受精をしても、どのくらいの妊娠率です、っていうところをお伝えしている記事ですね。

ウェビナーでの質問内容は?

リュウタロウ:患者さんというか、ユーザーの方から反響はあるんですか?

西:そうですね、LINE相談でいただくことが多いですかね。

リュウタロウ:ウェビナーなり、コンテンツを見られて、もっと質問してみたいと思った方がLINEに流れていくという?

西:そうですね、そこで個人的な質問であったりっていうのをされますね。

リュウタロウ:その時に内容によっては笛吹さんにお答えいただいたり、西さんがお答えいただいたり?

西:基本的に私が答えることはないですね。やはり専門家の方から答える方がいいと思っているので、基本的には笛吹さんとかカウンセラーの方からお答えをいただいています。医学的なことが必要な時は医師の方にもお答えをいただいたりっていうようなことをしています。

アンディ:各記事に対して患者さんから何か質問とか、この記事に対してここを聞きたいとかがある時にLINE相談っていうかたちで来るんですかね?もしくは何かメッセージが書けるところがあったり?

西:メッセージが書ける欄は用意していないので、LINE相談で来ますね、ほとんどは。

アンディ:どんな質問が多かったですか?

西:質問内容として多いのは、やはりクリニックを探しているんですけれども、どういうクリニックがいいですか?っていうところであったり、あと費用のところですね。どのぐらいの費用がかかりますかね?といった相談をいただきます。

リュウタロウ:やはりこう、実際に探していらっしゃる方が自分のこととして具体的な質問を出してくるっていう、そういうサイトなんですかね?

西:そうですね、そういった場合も多いですし、あとはクリニックをまだ探していないんだけれども…。

リュウタロウ:これから始められる方もいろいろご質問を…。

西:そうですね、いつ、どのタイミングでクリニックに行ったらいいのかっていうこともよく質問されるみたいですね。

リュウタロウ:医師の先生から何かメッセージなり、コメントなりっていったことをいただくようなことってあるんですか?

西:そうですね、ウェビナーの最後に医師の方からひと言ずついただいておりまして、その時に患者さんとなる方へ向けてメッセージをいただいてます。で、多くの医師の方はやはり早めにクリニックを一度受診されてみてください、ということをおっしゃってますね。

婦人科ラボのこだわり条件検索

アンディ:婦人科ラボのWEBサイトの一番上の方に、こだわりの条件から探すっていうのがあるんですけど、ここでどういう条件を入力出来るか、あとどういった探し方が出来るか、リスナーの皆さんに教えていただきたいと思うんですけど。

西:はい、ありがとうございます。サイトの中ではですね、本当に様々な、30くらいのこだわり条件から選んでいただけるんですけれども。

例えば助成金の対象になっているクリニックであるとか、あとは染色医療専門医っていう不妊治療を専門にしている専門医とかあるんですけれども、そこの専門医が在籍しているクリニックかどうかっていうところが選べるであったり。

あとは刺激法の違い、自然周期がメインなのか刺激法がメインなのかっていうところのこだわり条件であるとか、そういったものを複数選べるようになっています。あとは独身で卵子凍結出来るっていうこだわり条件もあったりします。

アンディ:なるほど。これだけの情報を集めるのにかなり時間かかったと思うんですけど、一番難しかったのは、例えば地方のクリニックの情報とか、その辺りはどういう風に情報を入れたんですか?

西:はい。そうですね、正直、地方のクリニックさんってやっぱりWEBサイトの更新も滞ってたりするところも多いですし、最新の情報が表に出てないところも多いんですね。

なので、正直弊社でも取りきれてない情報っていうのはあります。ただ、出来るだけ最新の情報を取るように、クリニックさんにアプローチして、内部から情報を引き出すようにはしています。

婦人科ラボと医師の紹介方法

リュウタロウ:先生方からどう繋がっていって、どういう風に応援していただいてるかですとか、その辺のお話もお伺いできますか?

西:はい。まずは営業がアプローチをして知っていただくんですけれども、先生からご紹介をいただくっていうパターンも結構多くなっています。

やっぱり信頼出来る先生に、信頼出来る先生をご紹介いただくっていうのが一番良いところかな、とは思うんで、そういったご紹介をいただいた先生に、またいろんなクリニックさんの中の情報をお伺いして、サイトの中のそのクリニックの情報を増やしていくっていうようなことをしています。

リュウタロウ:先生方からも是非、こういった情報を載せて欲しいとか、そういった応援をしていただくような感じでどんどん繋がっていってるっていう感じですかね?

西:そうですね、繋げていただいてることが多いですね。クリニックの方も院長先生もやっぱり、妊活をされて間もない方にアプローチしたいっていうニーズはかなりあるので。

そういった方にどうやってアプローチするのかっていうところで弊社をご活用いただいてるっていうところもありますね。

リュウタロウ:先週お話いただいたインスタグラムとか、そういったところに載せてるようなかたちで若い世代の方により見ていただけるようなやり方っていうのは、先生方からも喜ばれているっていうところですか?

西:そうですね、一部の先生にはインスタグラムに関してすごく好意的な先生もいらっしゃいますね。

ただインスタグラムだとまだまだこう、そういった情報を本当に患者さんって検索しているの?っていう風な、疑問視している先生も実際いらっしゃるので、今はググるじゃなくてタグるの時代ですよ、みたいなかたちでご説明したりとかもしていますね。

リュウタロウ:いろいろこう、調べ方も変わってきてるんですね。

西:そうだと思いますね。

アンディ:ウェブ常に最新の治療や技術を分かりやすく伝えるためにいろんな活動をされてると思うんですけども、そのような活動されてこういった最新の技術とか、いろんな情報を伝えられるんでしょうか?

西:そうですね、そこに関してはやはり先ほども申し上げたところになりますけれども、ウェビナーのところで実際に医師の方から最新の技術ではこういったものを使っています、であるとかっていうところをお伝えしてもらってますね。

アンディ:例えば患者さんからこういった情報を知りたいというご意見をいただいてウェビナーを企画した例なんかもあるんですかね?

西:そうですね。ウェビナーの最後にアンケートをとっていまして、次回扱って欲しいテーマがもしあったらお答えください、みたいなかたちで書いているので、そこで入力いただいた内容とかはかなり参考にしてテーマ設定をしています。

妊活とファイナンシャルプランナー

リュウタロウ:どんなテーマが多いですか?リクエストとして。

西:リクエストとしては、最近多かったのが助成金についてですね。

一同:なるほど。

西:多分今年、変更があったからそこで質問が多くなったのかなと思うんですけれども。

なので今月の末にはファイナンシャルプランナーの方に出ていただいて、助成金の話をしてもらったりっていうことを企画して。

リュウタロウ:なるほど、じゃあちょっと違った視点のウェビナーも入って来る、と。

西:そうですね、はい。今後そういったちょっと違う視点からでも妊活に関わることっていうとこを広げていきたいと思ってます。

リュウタロウ:確かに技術面だけじゃなくてそういったプランニングのところもかなり…。

アンディ:ファイナンシャルプランナーはかなり新しいですね。

西:大事じゃないですか、やっぱりお金がすごくかかることなので、不妊治療って。そこをどう工面するかだったり、やっぱりその国や自治体からもらえるものはちゃんと活用した方がいいと思うので。そういったところをお伝えする内容にしようかと思ってます。

アンディ:やっぱりファイナンシャルプランナーがいれば非常に助かるかなと思いますね。

西:そうですよね。実際、本当に高額な治療を受けるためにはお金が必要なので、そこをどう工面するかっていうのは大事だと思いますし、どこで治療を終えるのかっていうのはひとつのちょっと難しい判断ですけどね。

ひとつの指標にはなると思いますし、そういった面でもファイナンシャルの面からのウェビナーっていうのも有用なんじゃないかなとは思います。

アイジェノミクスのラボツアーについて

アンディ:西さん、これからですね、弊社のラボツアーっていうのを企画していくんですけども、西さんの婦人科ラボのサイトからも申し込んでいただけるようなかたちにはなると思います。

リュウタロウ:内容としてはやはりどういった検査があるのかっていうところをまず全体に分かりやすく説明させていただいて。

実際にラボのを見学をしながら、例えば着床前検査(PGT-A)の検体がどのようにラボで扱われてるのかというところをラボのテクニシャンから説明をさせていただくといった内容になってます。

アンディ:西さんも一度、見学していただいたんですよね。

西:はい、以前人形町のラボの方に伺わせていただきまして、見学と、あと説明を聞かせていただきました。

西:なかなかやっぱり、ああいったラボの見学っていうのは出来ないものだと思ってましたし、入っちゃいけないところかなと思っていたので。

そこに実際立ち入ることが出来て、実際の保管方法であったり、検査内容であったりっていうのを詳しく説明していただいたので、すごく勉強になりましたし、一ユーザーとしてというか女性として、ちゃんと安全性を保って検査されてることにすごい安心が出来ました。

アンディ:患者さんの立場から考えれば、見学していただいた内容はやはり患者さんが知りたい内容ですよね。

西:そうですね、知りたいところだと思います。やっぱり患者さんって、検査してそのままクリニック任せで終わりじゃないですか。

あとは結果が届くだけなので、実際どういったかたちで検査されているのかとか、ちゃんとされてるとは思いますけど、そこの中身が見れることによって、よりクリニックに対しての信頼感もそうですし、そういった検査をするとかに対する信頼感も増すと思います。

アンディ:そうですね、我々もそういう思いで見学していただきたいと思っています。恐らく患者さんは病院で先生からこの検査があるよ、と紹介されて、じゃあ検査を受けるかどうしようか、と悩まれてる方は多くてですね。

で、こういったラボツアーみたいな活動で、どういうレポートが出るか、どういう報告書が出るかを実際に見て、これを見てこういう風に判断しますよ、先生はこういう風に処置しますよ、っていうような情報があれば判断しやすいのかなと思って企画しました。

西さんからひとこと

西村:2週に渡ってご出演いただきました西さん、最後にですね、この番組を聴いていただいてるリスナーの皆様にメッセージをいただけますでしょうか?

西:はい。婦人科ラボではですね、妊活をされている方に向けて本当に様々な情報をご提供しているので、今、妊活されている方は是非サイトを一度ご覧いただければ嬉しいです。

アンディ:西さん、じゃあこれからコラボでラボツアーでよろしくお願いします。

西:はい、是非患者さんに正しい、素敵な情報を届けていきましょう。是非よろしくお願い致します。

アンディ・リュウタロウ:よろしくお願いします。ありがとうございます。

西:ありがとうございます。

リュウタロウ:今日はSNSの話もあったんですけど、アイジェノミクス・ジャパンでもYouTubeやってます。

で、最近ではですね、やはり検査の詳細よりも体外受精を始める前にという、広いテーマで結構動画が見られてますのでそちらも是非、検索してご覧ください。『アイジェノミクス』で検索してください。

西村:はい、アンディさん、リュウタロウさん、ありがとうございました。

アンディ・リュウタロウ:ありがとうございました。

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